| 不動産鑑定のセカンドオピニオン | ||
(1)不動産鑑定評価のセカンドオピニオン 昨今医療の現場でのセカンドオピニオンは一般的になって参りましたが、不動産鑑定 の分野でも今後浸透してくるものと思われる「セカンドオピニオン」。一度ある不動産の 鑑定評価をしたが、どうも納得がいかない、こんな価格はおかしい、などということがある ようでしたら、一度当社にご相談下さい。鑑定評価をした不動産の鑑定評価書の確認を させていただきます。 不動産の価格というのは「唯一絶対の価格」というものが有るのではなく、最高価格から 最低価格といったある広がりの中で形成されるという特性を持っています。そのため不動産 の鑑定評価というのは、点に当てるのではなく、的に当てるような感覚、という側面を持っ ています。それだけに、評価した不動産鑑定士によって算出された価格にある程度の バラツキが出てしまいます。
(2)不動産の有効活用計画に関するチェック 相続税対策等の理由で、所有している土地にアパートやマンション等の建築を計画する、 いわゆる土地の有効活用事業がありますが、われわれ不動産鑑定士は、2000年前後に 非常に大量の不良債権に係る不動産の鑑定評価をしてまいりましたが、それらの中には 周辺の利用状況、市場等どう考えても、その土地には適当でない建物等を建築している ケースが見受けられました。 当初は、その建物の用途での利用が適当であったが、何か外的要因でその土地にそぐ わなくなったケースと言うのは有る意味不可抗力的な部分も感じられますが、中にはどう 考えてもこの建物、用途はおかしいだろう、というケースも見受けられました。 そういうケースを見るたびに、不動産鑑定士として非常に残念に感じました。建築計画 の決定をする前にせめて、誰か不動産のプロに、10分でもいいから計画書を見てもらって いれば、このような建築計画をすることはなかったのに・・・・・、と。 もし、現在計画中の物件で計画自体の有効性に不安があるようでしたら、一度ご相談 下さい。不動産のプロとして客観的な立場から、アドバイスさせていただきます。
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